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「YASHA ―夜叉―」 |
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有末静(ありすえ・せい)は沖縄の離島で、母・比佐子や親友の十市たちと幸せに暮らす少年だった。しかしある日、突然現れた謎の男たちと争いの末に、静の母は殺され、静は十市の前から連れ去られる。
静を誘拐したのは、ネオ・ジェネシスという企業で、静の天才的な頭脳と遺伝子を狙っての犯行だった。静はネオ・ジェネシスのために6年間研究を続けた後、帰国。十市たちと再会し、茂市のいる洛北大で、ウィルスの研究をはじめることになった。
そのころ洛北大では、ウィルス研究にたいする妨害工作が続発し始めていた。そして十市たちが大学を訪れた夜にも、侵入者が! 人間離れした聴力で侵入者を発見し、追跡をはじめた静だが……!? |
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