G-onらいだーす

2002年7月〜2002年9月放送

 
 
 
 
 
スタッフ紹介
SFメガネちっく美少女剣劇
G−onらいだーす
原作
KATSUZO・TNK
監督 木村 真一郎
シリーズ構成 水上 清資
キャラクターデザイン 平田 雄三
メカニックデザイン 森木 靖泰
アニメーション制作 ティー・エヌ・ケー シャフト
製作 G-onPROJECT

昭和 119年、宇宙人の攻撃が断続的に続いている地球。
各国は一致協力してその対策にあたっていたが、地球の科学力をはるかに凌駕する宇宙人を前に決定的な有効策を取り得ぬばかりか、彼らの正体や侵略の目的すら満足につかめずにいた。日本でも、防衛庁直轄の対宇宙人組織である秘密機関GRA(グランド・リフレクト・アームド/通称ゴルア)において対策が講じられていたが、これという決定策を見出せずにいた。 だがここに一人の科学者が彗星のごとく現われた。その名は真田ミオ博士。彼女が発明した次世代兵器―――名称「G−on(ジオン)」は、まさに宇宙人撃退の決め手だった。 それは思春期の美少女のさまざまな心に感応し、剣の形に具現化するというものだった。そのパワーは未曾有!そんな非常識な兵器を博士がどうやって発明したか、誰も知らない。G−onは、触媒となる美少女の乙女心が強ければ強いほど、その威力を発揮するらしい。 ただちに予算が編成され、全国から多感な美少女を集めるべく国立聖星川学園が設立された。同時にそれはG−onライダース(G−onに対応した美少女戦士集団)の拠点&宇宙人対策基地でもあった。なぜか共学なのは、健全な乙女心を育成するのに男の子の存在は不可欠!と、真田博士が主張したからだという。 その真田博士がなぜか保健の先生として、そして防衛庁の鯨井仙三郎がこれまたなぜか校長として、それぞれ聖星川学園に赴任した。 これら学園設立の目的や機能は重要な国家機密だったが、方々からリークされまくり、今や周知の事実となっていた。 当の生徒たちももちろん知っていたが、宇宙人たちが集中的に学園を狙ってきても、その際学校が要塞化しても、そして一部の女子生徒たちが剣をもって戦っても、一応国家機密らしいし、ということで知らんぷりしつつ青春を謳歌していた。 そして宇宙人の攻撃も、もはや日常の風景と化していた―――

 
(c)KATSUZO/G-onPROJECT、ビックウエスト